入院生活日記 1week②

妊婦生活の最後、なんと思いも寄らない入院となってしまったので
その記録を残しておこう。
ある程度メモで残していたので、その思い出し日記です
　（2011.6.21記）

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診察。なんと頚管が11mm まで短くなっていた！！張っていないときで22mmとのこと。さらには子宮口が1cmくらい開いてきているらしい…
えー！！とか言っていたら先生が、今から搬送先探すから。と。『ん？？搬送先？？』と思ったら文字通り救急搬送。最悪の場合あかちゃんが28weekで産まれても助けてくれる病院をさがしてくれた。
待つ間にまもるに連絡、会社ついたばかりなのにすぐ来てくれるとのこと。生憎の雪で、タクシーいなくて時間かかるかと思ったけど、わりとすぐ来てくれた。

町田市民病院、NICUあるところに決定、人生初救急車にのった。予想以上に揺れた。あんな中で応急処置とはすごい！！

雪のなか無事病院到着。
お部屋あいてないということでナースステーション横の個室にはいった。まもるが入院手続きにいってくれた。
私は診察。再度内診とエコー。にしはちで言われていたのよりジュニア体重軽い！！人、機械が変わると誤差あるといわれたが…
1029gだったかな。ちいさめです。
張り止めの点滴24時間ということで、血をとられて点滴装着。ルテオニン2Aとやらを20ml/h。トイレ行くときもガラガラつれていく。
まもるがお昼用にパン買ってきてくれて、それを食べてから八王子に荷物取りにいってくれた。面会は７時まで。夕飯６時からのため、守はおあずけ状態でした(((・・;)
夜生理痛みたいおなかの重い感じが続き、看護師さんにいったら張りを見るモニターつけてくれた。少し張りがあるから、ということで点滴が25ml/hにアップ。

入院生活日記 1week①

妊婦生活の最後、なんと思いも寄らない入院となってしまったので
その記録を残しておこう。
ある程度メモで残していたので、その思い出し日記です
　（2011.6.21記）

2/26
妊婦検診。
先生に 張りはないかと聞かれた。｢張り｣の感じがよくわかっていなかったけど、
最近仕事中にたまに強く張るな、と自覚したことがあったので、
張ると回答した所、念のため、と内診に。
するとなんと子宮頚管が28mmで短いそう。通常40mm程度あるものらしい。
ウテメリンが処方され、自宅安静を言い渡される。へこむ。

妊婦検診は2week毎だけど、念のため1week後に見るとの事。
一週間後に予定あったので土曜日ではなく次の月曜に予約した。
よく考えれば自宅安静なんだから予定もキャンセルになったんだけどね。
 
へこんでいるのに旦那様はもともとの予定があったのでお出かけ。
だんだん気持ちが落ち込んで、旦那が帰ってきた後夜泣いてしまった。
仕事やめたし、しばらくはあっちこっち一人でお出かけしよーと楽しみにしていたので
すごい悲しかったのだ。

抱き枕

今日買ってきた。
楽になるかしら。